アストロンDS-W611
主な特徴
低周波治療器・超音波治療器組合せ理学療法機器
【全ての状態が一括確認可能】
各出力状態をすべて表示することで、一括管理が可能
設定項目をページとして集約し、多機能表示と白色LEDで瞬時に把握。出力中の機能設定ボタンを配置することで確実。
【症状に合わせたコンビネーションを実現】
低周波刺激には、ランダムアクセス波とエムキューブウェーブを搭載。超音波の1MHz・3MHzとの組み合わせにより8通りの治療が可能。
【マルチプローブが奏でる刺激】
マルチプローブは複数使用するという、新手法を提案し、広範囲のアプローチを可能。複数の高速マルチスキャンを実現。
100msec単位での周波数変更及び出力プローフの切り替えを可能とする制御技術によって、定在波を制限抑制。プローフの移動を必要としない新しい感覚を実現。